Menu
施術一覧
埋没法
切開を行わずに極細の糸を用いて、まぶたの表の皮膚と裏の瞼板を結ぶことで二重のラインを形成します。 糸がゆるむとラインがなくなるので戻すこともできます。 皮膚表面に創部がないのでダウンタイムが短く、…
全切開法
皮膚に切開を行い、長持ちする二重瞼を作ります。 自由にラインを引くことができるので、埋没法よりもラインのカーブの調整幅が大きいです。 切開線は二重のラインに重なるので目立ちません。…
目つき矯正
全切開法に加えて、目を開く筋肉である上眼瞼挙筋から伸びる挙筋腱膜を前転させて、瞼板に固定します。 挙筋腱膜の余りを眼輪筋と皮膚に挟んで二重を作ることにより、二重消失とラインのくいこみを防ぎます。 …
眼瞼下垂
全切開法に加えて、目を開く筋肉である上眼瞼挙筋から伸びる挙筋腱膜を前転させて、瞼板に固定します。 挙筋腱膜の余りを眼輪筋と皮膚に挟んで二重を作ることにより、二重消失とラインのくいこみを防ぎます。 …
目頭切開
瞼の内側にある蒙古ひだを切除します。 Z法、ミニZ法、W法など患者様の理想に近づくように最適な方法でご提案します。 どれぐらいヒダを残すかどうかもオーダー次第で行います。
目尻切開
外眼角を切開して目の幅を広げます。 W法で行うことで、単独でもたれ目に見せることができます。 単純切開で幅だけを広げることもできます。後戻りを防ぐために骨膜固定を行います。
たれ目形成
下眼瞼下制術
睫毛の1mm下を切開して、瞼板とCPFと呼ばれる腱膜を露出して縫いよせます。 瞼の中央部から外側にかけて下に引き下げることで、たれ目にして目を大きくします。 CPFを切開して前転させたり、眼窩脂肪…
眉下切開
眉毛の中で切開して余分な皮膚を切除します。 斜めに切開することで毛根を残すので、切開線を挟んで毛が生えてきますから創部は目立ちません。 眼輪筋の切除を行い、眉毛下の繊維組織に固定して後戻りを防ぎま…
目の下のクマ取り
瞼の奥には眼窩脂肪と呼ばれる脂肪があり、加齢とともに前方に飛び出してきます。 この脂肪は3つに分かれていて、内側から順に出てきます。 3つとも出ている方は切開式ハムラ法、2つまでの方は裏ハムラ法で…