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施術一覧
人中短縮
鼻下の長さを短くします。 まっすぐに切開してしまうと創部が目立ってしまうので、できるだけ創を鼻孔の中に隠して不連続なものとします。 不連続な創部とすることで創と認識できなくなり、目立たない創となり…
鼻柱切開人中短縮
鼻の下の距離を短くする施術です。 一般的に行われている人中短縮では、鼻下に一直線の創部で切開する施術が行われていますが、連続した創部が露出することで人中短縮による創部が目立ってしまう場合があります。…
裏側人中短縮
口腔内からのアプローチで人中を短縮させます。 口腔内の粘膜を切開して鼻下の口輪筋と皮下組織を一部切除して鼻下の組織量を減量させます。さらに上顎骨の前鼻棘を露出させます。 前鼻棘の骨膜と深部の硬い皮…
鼻柱下降
鼻下の長さを短くします。 まっすぐに切開してしまうと創部が目立ってしまうので、できるだけ創を鼻孔の中に隠して不連続なものとします。 不連続な創部とすることで創と認識できなくなり、目立たない創となり…
鼻翼縮小(小鼻縮小)
内側と外側の両方を切開して行います。 鼻孔が細くなりすぎるとコンセント鼻になってしまうので、バランスをみてデザインします。 後戻りを防ぐためにANSに固定しています。 鼻孔底隆起が発達されている…
鼻孔縁挙上
鼻孔縁(鼻の穴のカーブ)を切除し縫い合わせることで、鼻翼下部の位置を上に持ち上げます。 鼻の穴を横から見たときに鼻孔縁が下に垂れ下がっている方は、実際の鼻翼の大きさよりも厚ぼったく見えてしまいます。…
鼻翼挙上
鼻孔の内側から鼻孔縁にかけて切除して、小鼻を頭側に挙上します。 小鼻が長すぎる場合は鼻翼縮小との併用をおすすめしています。
口角挙上
口角を切除して引き上げます。 5mm〜8mmほどの挙上が可能です。 マリオネットラインの位置は変わりませんので、できるだけマリオネットラインが目立たなくなるよう処置を加えます。 上唇の外側が隠れ…